大腿神経麻痺のリハビリ生活日記

人工股関節の手術で、大腿神経麻痺となりました。いつも電気風呂にいれているような地獄の苦しみと、沸き起こるような痛みで夜中に何度も目が覚める日々に耐えながらリハビリ中です。看護師の私がなぜ?自分の病院でどうして?なぜ私?時にくじけそうになりつつも、今は復帰し周りの人たちに助けられながら生活を送っています。術中の過誤での大腿神経麻痺は珍しく、ブログがありません。是非「コメント」をお聞かせください、一緒に話をしましょう。

1年前より

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ちょうど一年前の足です

 

今とはくらべられないほど、痩せていました

 

まだ、今も足の太さの差はあるけれど、この頃に比べれば

 

杖がなくても、家のなかでは歩けるし、家事もできる

 

そして、仕事にも復帰している

 

仕事は本来の私の仕事ではなく、当てがってもらったものですが

 

なんとか通っている

 

あの頃より、昨日よりと、毎日思っています

 

しびれのピークは過ぎたのかな・・・と、ちょっと思うくらい

 

痺れという薄いベールを一枚剥いだ感じ・・・

 

それでも、痺れ止めの薬は絶対に欠かせない

 

これを時々忘れてしまうのです最近

 

そうすると、ぎーん、じーん、ばーんと痺れが襲ってくるので

 

慌てて飲むのです

 

でも眠たくなる成分が多く入っていて、仕事中に飲むことはできません

 

なぜかというと、私の仕事はデータの処理で、世界的基準の厳しい条件のもと

 

入力しなければ追いかけ審査に漏れてしまうからです

 

4月からはじめて、当然、間違えは一杯あり、たくさん指摘されています

 

なので、昼の薬は飲むのをとっくに止めました

 

痺れは、サポーターと電気毛布で押さえながら情報入力しています

 

4月から2ヶ月やってみて、最初は「なんで、こんな仕事やんなきゃいけないの?」

 

「冗談じゃない、私は1階(外来)で働いてるはずでしょう」と、半ば開き直っている

 

そんな、感じでした

 

この病院で、手術をして、神経を犯されて、歩けなくなって、1年たって少し杖をついて

 

歩けるようになったとたん、仕事復帰しろと言われ、しなきゃ首になると脅され、

 

仕方なくという感じでいました

 

でもいざ、つらい状態で仕事をはじめることになっても、やると、仕事を持っている

 

と言うことのありがたさを少しずつだけれど感じはじめています

 

何も役に立てるようなことはできていないと思うけれど、私を頼って来る

 

人たちがいて、それに答えられない自分がちょっと、辛くなってきました

 

看護師の仕事に比べたら、全然面白くないし、やりがいもないけれど

 

「やりがい」って言うものは、自分が決めることなのかな・・・と

 

思うようになりました

 

今週、咽頭炎にかかり、火曜日、昨日と休みました・・・

 

休んでいる間の自分の仕事を他の人が補い、やっているのかと思うと

 

胃がいたくなってとても辛かったです

 

でも責める人はいなくて、むしろ、やらなければならない仕事が待っている

 

という状態がうれしいと思った

 

この仕事を、もっと好きになることは出来ないかな・・・

 

そんな風に思うことができて今は、ちょっと良かったのかなと思っています

 

せっかくやる仕事だから、やって良かったと思うように早くなりたい