大腿神経麻痺のリハビリ生活日記

人工股関節の手術で、大腿神経麻痺となりました。いつも電気風呂にいれているような地獄の苦しみと、沸き起こるような痛みで夜中に何度も目が覚める日々に耐えながらリハビリ中です。看護師の私がなぜ?自分の病院でどうして?なぜ私?時にくじけそうになりつつも、今は復帰し周りの人たちに助けられながら生活を送っています。術中の過誤での大腿神経麻痺は珍しく、ブログがありません。是非「コメント」をお聞かせください、一緒に話をしましょう。

今、思うこと

あっという間に、春がくる

去年の今ごろは足の痛みが楽になるだろうと今か、今か

と手術を待ちわびていた。

 

あの頃の痛みと比べれば今は地獄。

地獄そのもの。

あの痛みを我慢していれば、今ごろはどうしているのだろう、

今よりは痛くない生活をしていただろう。

もう時間はもどらない。悲しいけれど、自分が選択した現在がここにある。

 

一年前を考えると眠れなくなり、朝を迎える日々。

辛くてベッドに入るのが恐怖で退院してからはリビングのソファで寝る毎晩。

試験勉強もあるからと久々ベッドにはいったら、3時間経ってしまった。

 

今はもう眠るのを諦めてこのままブログを書いています。

 

泣いて泣いて鼻がつまってしまって、息が苦しくて電気をつけてしまった。

 

水槽を見たらオトシンが活発に動いています。夜行性なのか、急に電気をつけてビックリしたのか、

ものすごく暴れまくったように踊っています。

ベタたちはぐっすり電気をつけても寝てるのに・・・

 

あーあ

ちょっとすっきりした。

久しぶりに嗚咽をかいて泣いてしまった。

 

 

 

 

 

なんでこんなことになったのだろう。

 

手術なんてしなければよかった。

 

 

痛みで動かない足、麻痺して感覚がない足、しびれて冷たくなっている足、

自分のものとは思えない足。

 

いっそ、切り落としてもいいと思えるような足。

 

こんなに辛いなら、もういらない。

 

だれか、たすけてほしい。そう思っても誰もこの辛さはわかってもらえない。

 

何度も何度も死んでしまいたいと思いながら、何度も何度も眠りについた。

 

それでも朝が来る。

 

朝が来るのがほんとうにこわい。しびれがひどくなって、いてもたってもいられないのが朝だから。

 

自分がくやしい。やめればよかった手術なんて。

 

日本でも指折りの有名な医師だから任せたのに、こんなことになるなんて。

 

後悔先に立たず。もう諦めてこの先をどう生きればいいのかを、考えたい。

 

とにかく、生きている以上は人の役に立ちたいし、なにか出来ることをしたい。

 

いろいろ考えるとまた眠れなくなりそう

 

これからどうすればいいのかな、わたし。