大腿神経麻痺のリハビリ生活日記

2017年3月8日、人工股関節の手術で、大腿神経麻痺となりました。日々強くなる痛みと痺れ、24時間片足を電気風呂にいれているような地獄の苦しみと、沸き起こるような中心部からのしびれで夜中に何度も目が覚める日々に耐えながらも、リハビリしています。看護師の私がなぜ?自分の勤めている病院でどうしてこんなことに?なぜ私なの?時にくじけそうになりつつも、周りの人たちに助けられながら生活を送っています。術中の過誤による大腿神経麻痺は大変珍しく、ブログがほとんどありません。是非「コメント」をお聞かせください。お返事いた

肩が痛い

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転んで肩を痛めた。

病院でレントゲンをとっても特に異常はなかったけれど、もしかすると、健断裂?だとするとMRIとかとって精密検査になると言われてしまった(ToT)

調べたら、

腱板は肩関節を安定させ動かすために重要なものです。40歳頃からこの腱の老化が始まり、強度低下による断裂の危険性が高まります。仕事で重いものを持つ人、転落や交通事故で肩を打撲した人、転倒などの大きいけががきっかけで断裂する場合と、日常生活の動作の中で自然に断裂する場合もあります。 腱板はエックス線写真には写りません。MRI検査を行い腱板断裂がないか確認します。 腱板断裂があってもすぐに手術をしているわけではありません。疼痛が強い場合には痛み止めや注射、理学療法により痛みを和らげます。断裂直後は肩をあげることができませんが、3ヶ月くらいすると徐々に挙がるようになります。これらの保存的治療法を数ヶ月行い、疼痛が十分にとれない、肩の機能の回復が不十分である場合に手術的治療法を行います。 断裂が小さければ多少の痛みはあっても肩の運動はできますが、断裂が大きくなると疼痛が強くなります。特に夜間の鈍痛が睡眠を妨げることが多く患者さんを悩ますところです。また肩を上げることができなくなり機能障害も大きくなります。壮年期の働き盛りのひとでは出来るだけ早く直し社会復帰する必要があります。

骨、肩甲骨、鎖骨の3つの骨から構成されています。肩関節はボール状の上腕骨頭と浅い受け皿状の関節窩から構成されています。
腱板は浅い不安定な関節を安定化させる役割を持っています。また、腱板は腕を挙げたり、捻ったりする運動を時に重要な働きをします。

腱板と骨の間には滑液包があります。滑液包は腕を動かす時に腱板がスムースに移動できるように助ける役割をはたします。腱板断裂では滑液包に炎症が生じ痛みの原因となることがあります。

 

多くの腱板断裂は棘上筋腱に発生します。その他の腱に断裂がある場合には症状が重篤なことが多く腕が上がらないことが多く見られます。多くの場合、腱板断裂は腱の小さいほつれから始まります。重いものを持つ時、転んだと際に腱が完全に引きちぎれ、完全断裂に発展します。

腱板断裂の分類
部分断裂
腱板の表側、あるいわ裏側の一部に亀裂が入った状態で腱と上腕骨は連続しています。亀裂が貫通すると完全断裂に進展します。
全層断裂、完全断裂
腱板の表から裏側に達する断裂で、腱が上腕骨から離れた状態です。腱板に穴が開いたように見えます。

 

多くの腱板断裂は長い時間をかけて擦り減った結果起きます。また、年齢とともに起きる腱板の老化も原因のひとつです。腱板断裂の多くは使用頻度が高い利き腕に発生します。また、一方の肩に腱板断裂がある場合には反対側の肩の腱板断裂が隠れている可能性があります。

変性断裂の原因
反復動作
野球、テニス、などの肩を使うスポーツにより腱板断裂の起きる可能性が増加します。また洗濯や物干し、布団の上げ下ろしなどの家事も原因となりえます。
循環障害
年齢とともに腱板に必要な血流が減少すると考えられており、栄養障害のため腱の老化を加速します。タバコも血流を阻害するため腱板断裂の危険性が高くなります。
骨のとげ
年齢とともに肩峰に骨の棘が大きくなります。腕を持ち上げたときに骨棘と腱板が衝突することを、インピンジメント現象と呼んでいます。 インピンジメント現象を繰り返していると腱板断裂の危険があり、場合によっては骨棘を切除することがあります。

 

40歳以上の方では腱の老化現象、反復動作により腱の変性断裂の危険性が高くなります。

野球やテニス、重いものを持ち上げるスポーツを愛好している方は若くして腱板断裂を発生する危険があります。
症状
主な腱板断裂の症状は以下のとおりです。

じっとしている時の肩の痛み、仰向けで寝ているときの肩の痛み
腕を挙げた時、降ろすときの肩の痛み
新聞を持つ、ドライヤーを使うときに肩がだるくなり降ろしたくなる
腕を挙げたとき、下ろすときに引っかかり感、音がする
急性断裂は転倒、重いものを持ち上げたときに、断裂音とともに激痛が走り、腕が持ち上がらなくなって発症することがあります。強い痛みは2,3週間続きますが、徐々が落ち着きます

川崎私立川崎病院のHPより。

ロキソニンを飲んでいまは落ち着いてますので、このままもう少し様子を見たいです。