大腿神経麻痺のリハビリ生活日記

2017年3月8日、人工股関節の手術で、大腿神経麻痺となりました。毎日、右足の痛みと痺れと膝折れに苦しみながらも、リハビリに取り組んでいます。なぜ?こんなことに?どうして?私なの?時にくじけそうになりつつも、周りの人たちに助けられながら生活を送っています。術中の過誤による大腿神経麻痺は大変珍しく、ブログが少な過ぎるため意を決して始めました。是非「コメント」をお聞かせください。お返事いたします。☆マークを押していただければその方のブログ内にコメントできます。

③3月20日~3月31日(術後2週間~3週間)

過去の日記の続き①②③④⑤の③

 

3月20日

今日は、痛くて眠れないのに痛み止めの医師指示が入ってないなんて、この間あったとき医師指示は書き直してくれたって、言ってたよ。絶対日記に残ってるはず。もうこのまま起床する。あー地獄みたい。

 

今日は面会が多かった。自治会の人たち、家族と父母。10人も。
リハでは、膝立ちができるようになったけど太股の真ん中が痛くて涙が出た。みんな私の足を気にしてくれて、きてくれるだけでとてもうれしかったな。でも痛みを我慢した顔していたかも。

アロマを持ってきてくれてクリームつくって塗ってみたからか、神経がバンバン目覚めていく感じがした。今日はいい日でした。

そういえば、さっき、先生がきて ごめん、指示俺だしてなかったね、どうしたい?などと聞かれた。痛かったとこたえたけど、患者さんがどんな気持ちで痛かったのかその指示を待っていたかをどこまでわかってるんだろう。と、いろんな方法で痛みをまぎらわしたけどl夜まで間に合ってよかった。

 

今さらだけど、手術内容についてかんがえる。
同意書によれば、
①stem(大腿骨)を入れ換えて足を短くすることで腸腰筋の緊張を減少します。
※実際短くできなかったので今後どうなるでしょうか?
②ポリエチレンを使って露出部をおおいます。部分的に腸骨で覆います
※Q1 腸骨でおおったのか?
次回先生に聞いてみる。あと、
※Q2 左側の画像がとても悪く見えたのですがあとどのくらい持つものでしょうか?とも聞きたい。

 

3月13日から始まったリリカ、17日から2錠になって19日から3錠になった。今日は本当にびりびり、ぴりぴり痛すぎる。ベットに横になると 痛みがひどい。
車イスに座っているほうが電気刺激が少ない感じがする。
神経が治ってきていることはわかってるけれどこれじゃ辛すぎる。いつまでこんな痛みに耐えないといけないんだろう
もういや、早いけどリリカのんだ。少しいいみたい。
リリカは最初は1日2錠から初めて1週間かけて400mg増量可能、ただしやめるときも1週間かけて減量すること。体重増加に注意すること、眠気にも注意だそう。
いまのところいい具合で増量してるから、明後日くらいから4錠にしてもらおう 300mgだから上限の400mg越えないし。


◆神経性疼痛のメカニズムと『リリカ®』の作用機序

神経性疼痛の多くは神経が過剰に興奮した結果、様々な神経伝達物質が過剰に放出されることによって生じるとされています。

神経の興奮が起こる因子となる一つにCa2+(カルシウムイオン)があります。Ca2+はCa2+チャネルという通り道から神経前シナプス内へ流入することにより、神経が興奮し様々な神経伝達物質が過剰に放出され、疼痛が引き起こされるのです。
『リリカ®』の主成分であるプレガバリンはCa2+チャネルのα2δサブユニットという部位に結合します。すると神経細胞でのCa2+チャネルの細胞表面での発現量やCa2+の流入が低下し、神経伝達物質の放出が抑えられます。

この結果、鎮痛作用があらわれ神経性の痛みを和らげる効果が期待できます。

またプレガバリンの鎮痛作用には中枢にある鎮痛機構の「下行性疼痛抑制(調節)系」に対しての作用も関係しているとされています。1) 

 

 

3月21日

 夕べも眠れなかった、けど一昨日よりは眠れた。ひざ周りのぴりぴり、太股のびりびり 股の筋肉痛のようなわからない痛み
寝返りが打てないから腰もいたいし、カルシウムでもとったらよくなるかしら、余計ひどくなるか。痛いのはいやだ。余計なことはしないで薬に頼るしかないかな。

 

3月22日

前から膀胱炎みたいだったのが今夜とうとう膀胱炎発症。いまナースステーションで採尿。真っ赤か。ぎゃー写真を撮って電ルに残したあしたの朝にならないと抗生物質はだせないからそれまでお水どんどんのんでおしっこ出したいと思います。

最悪です、お腹痛い、あしがしびれる、あしが痛い

ネットで調べた。

 

 

 

神経線維が損傷されたりすると、神経線維の髄鞘が失われること(脱髄)があります。すると、神経線維の絶縁が不十分となります。そして、2本以上の神経線維において、絶縁の不十分な部分同士が接触することがあります。この接触する部分を、エファプスといいます。


髄鞘とは、シュワン細胞という細胞の細胞膜が、軸索に幾重にも巻き付いたものです。このような構造をした神経線維を、有髄線維といい、Aδ線維などがこれにあたります。髄鞘は電気的に絶縁されています。有髄線維は、1~2mmごとに髄鞘の区切りの切れ目があり、その部分は細胞膜が露出しており、電気的な絶縁はありません。一方、髄鞘が存在しない神経線維を、無髄線維といい、C線維がこれにあたります。無髄線維は、1個のシュワン細胞が、一重に複数の軸索を取り囲んでいます。


つまり、エファプスとは、正常なシナプス以外の場所で、2本以上の神経線維が電気信号を交換する場所のことです。エファプスは、ギリシャ語で“接触”という意味です。


エファプスが形成されると、刺激によって生じた興奮が、本来伝わっていく神経以外の神経にも伝わっていくことになります。このような現象は、クロストークとよばれています。


クロストークとは、元々は電話に関して使われている用語で、電話回線が混線して、知らない人の会話が聞こえてくるような状態のことです。


つまり、エファプスが形成されることにより、クロストークが生じます。クロストークが生じると、一つの神経を伝わってきた興奮が、複数の神経に伝わって同期的増幅を起こし、感作を引き起こします。


クロストークは、異なった種の神経との間でも生じます。例えば、触覚を伝える神経と、『痛み』を伝える神経との間にクロストークが生じると、「触っただけでも痛い」というアロディニア(症状による分類【痛みの分類②】参照)が生じます。


②異所性興奮

神経を伝わる痛み刺激の興奮は、通常、侵害受容器で発生しますが、侵害受容器以外のところから発生する興奮を、異所性興奮といいます。異所性興奮は、末梢神経で生じ、切断された後に再生中の神経線維の先端、神経腫、脱髄部、損傷された神経の細胞体で生じます。


末梢神経が切断や損傷されると、その断端から新たな神経線維が伸びていき、神経線維の再生が行われますが、軸索の再生が髄鞘の再生に先行するため、新たな神経線維の先端は、軸索が髄鞘に覆われておらず、むき出しの状態となっています。このため、新たな神経線維の先端は、機械的刺激に対して興奮しやすくなっており、異所性興奮が発生するところとなります。


ちなみに、神経線維が再生しているときに、神経線維に沿って中枢から末梢に向かってハンマーなどで軽く叩いていくと、神経線維の先端にさしかかったときに“ジンジン、ビリビリ”する感覚が起こります。これをティネル徴候といいますが、この現象を調べることで、神経線維がどの辺りまで再生されているかが分かります。


神経腫とは、切断された神経線維の再生過程が障害されて、シュワン細胞や結合組織と軸索が一緒になって、玉のようになったものです。神経腫は、機械的刺激に対して興奮しやすくなっており、異所性興奮が発生するところとなります。


再生神経線維の先端、神経腫、脱髄部、損傷された神経の細胞体は、イオンチャネルや受容体が発現することがあります。そのイオンチャネルが自発的に興奮したり、その受容体に機械的刺激が加わったりすると、異所性興奮が発生することになります。


イオンチャネルは、細胞の膜に存在する、イオンを透過させるタンパク質です。イオンチャネルで、細胞内へのイオンの流出入が行われると、活動電位(興奮)が生じることになります 


以上のように、神経線維が損傷されたり切断されたりすると、そこから痛み刺激を受け取って興奮が伝わったり、刺激とは関係なく興奮が生じて伝わったりして、『痛み』の感作が生じる

 

痛いから意味が良くわからないけど、もう痛くて、神経細胞のことだけの記事ばっかり日記にいれてる、これじゃあ日記じゃなくてメモみたいな感じだ。ちんちん、ちくちく股の真ん中がいたくて膝はピンピンぴりぴりって熱くて膝だけ熱さを感じる。中枢からも軸策がに延びていくみたい、髄梢に守られてないから痛いのか?できょうから全身延びをしたりストレッチをしている。体重52.89kg 薬のせいで体重が増えたのかも。50kg調度くらいだったのに。リリカはみくみがつよくでるそうだ。

 膀胱炎の薬は夜にきた。もうすっかり水のんで流しておしっこは肉眼的な出血はなくなったけど、遅すぎるよね。丸一日たってるじゃん。

 

3月23日

 

あさから痛い、けどがんばって車イスにのってDルームにいつもの人と昔の池袋話になったロサ会館は面白かった。人と話をしているときの痛みは感じにくい、帰ってきて足首ジーンジーンと反応してきた、いまは一番大事ときなのかもしれない。がまんがまん。

 

3月24日

 

夕べはまた痛みで点滴までしてしまった。いつも必ず夜中の2時30分ころ、前のおばあちゃんがカーテンを開けて出ていくシャーって音で起きる。この痛みってなんだろう、鼠径部の痛みってなんだろう。鼠径部が痛くなると腰までいたくなるし、いつまでがまんしなくてはいけないの???死んでしまう方がいいかもと今日もまた思ってしまった。昼はがまんできるのに。

今日、先生に聞くことをまとめた。

痛みの本当の原因 何をどういじっていたいのか おしえてもらう。

また調べてみた 

【大腿神経痛とは】

大腿神経痛とは、腰神経叢の中の主に第4腰椎から下肢に伸びる大腿神経という神経が刺激を受けることでしびれや痛みを生じる神経痛です。大腿神経は腰椎を出て鼠径部(太ももの付け根)から太ももの前面や側面を通る神経で、腰椎や鼠径部での圧迫が原因でこの神経の支配域に症状が現れるのが大腿神経痛です。

【大腿神経痛の治療】

大腿神経痛の治療としては、神経痛の元となっている腰の病気をしっかりと治すことが必要となります。根本的な病気の治療と同時に、痛みに対しては痛み止めや神経ブロックを行い、姿勢の改善や肥満の解消など日常生活の中でも対策を行うことも重要です。こうして神経を圧迫する原因を改善すれば、症状は次第に治まっていきます。神経痛は一時的な物を除くと、長い時間をかけてゆっくりと治す病気なので、治療には根気強さも必要となります。

 

対症療法ではない! 神経ブロック注射の効果
注入された局所麻酔薬は、痛み部位の筋肉をほぐし、血流を改善させます。結果、広がった血管を通して酸素やたんぱく質などの栄養を痛い場所に効率よく運ぶことができ、痛んだ神経や筋肉を効果的に、自然に治癒するより早く回復させることが可能です。ブロック治療とは単なる対症療法ではなく、自分で自分の痛い場所を治そうとする、人間の持つ自然治癒力をサポートすることで、治癒能力をアップさせる画期的な治療方法といえるでしょう。また、薬物療法などに比べて、痛みの部位に限局して高い効果を示すため、全身への影響が少ないという利点もあります。

ブロック注射治療は、手術治療と薬治療の中間的な位置づけです。薬を飲み続けても痛みが改善しない場合に、積極的な痛み治療として効果を発揮します。痛みは、安静や薬物療法から、コルセットなどの装具療法、そしてブロック治療や手術療法まで、多角的に治療することで、より高い治療効果を目指すことが大切なのです。

ブロック治療には、頭から足の先の病気まで対応する、さまざまな方法があります。

ここでは、ペインクリニック科が行う、主な2つのブロック注射治療について、詳しくご説明しましょう。一つは頭から首、肩など上半身全体に適応症が広い「星状神経節ブロック(せいじょうしんけいせつぶろっく)」について、そして、もう一つは、腰から足先まで下半身の病気に適応される「腰部硬膜外神経ブロック(ようぶこうまくがいしんけいぶろっく)」です。

いずれも入院の必要はなく、外来で行われるブロック注射治療です。

 

 今日は風呂の日、気持ちよかった。入浴中だと痛みが和らぐ。いまはまた痛みとの戦いになってきた、さっき薬のんだばかりだけど勝手に薬のみたい気分です。とにかくい痛い、なにもしてないのに痛い、特に足の付け根がなんとも表現できない。筋がというか鼠径部全体が雑巾のようにぎゅっと絞られている感じで、少してを休めることがあるんだけれど、すぐまたしぼられる、まるで大晦日の縁側の掃除みたいな感じ。この痛みいつまで続くの?夕べも痛くて点滴をいてもらった。なんかよくなるどころかちょっとづつ悪くなっている感じがする。お風呂はいったら後特に痛い。ブロック注射してもらいたいよ。

 また調べたねっとで

 

ブロック注射はパソコンの再起動のようなもので脳へ送る痛みの興奮をいったんシャットダウンさせると、痛みを取り巻く環境がクールダウンて麻酔から覚めた(再起動した)後も、「痛みを認識しにくい」「記憶を思い出しにくい」環境になるようです。 それと同時に、ブロック注射には自律神経の失調(血液の循環が悪い、足先が冷たいなど)を正常化させる作用があります。 そのため、局所麻酔薬が切れた後にも除痛効果が継続するものと考えらる。

 

さっき、泣いてしまった。久々じぶんの昔話を患者さんで60代のおばさんにきいてもらった、そのひとは子供がいないので子育てはわからないと話していたけどとてもいい感じのかたで話の引き出しかたがうまいひと、わたしもそうなりたい。最近すぐに涙が出てしまう。なんでわたしばっかりこんな痛い目に遭わされるのだろうと思うと悔しくて悔しくて痛くて痛くて、限界だと頭の脳みそが呟き始めているよう。

 

3月25日

 

夕べ、先生がきたとき 痛みマックスでボロボロと泣いてしまった。先生もどうしたらいいのって顔でうろたえていた。結局痛みに関してはデパス追加のトラムセットは倍増量となった。でも ボル座は使ったほうが、よく眠れたと思う。朝はトラムセット追加して2錠飲んでみた、今日はリハさん休みなのでよかった。

 

いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい
もう、死んでもいい生きてるのもつらい。薬も一杯飲んでる、とらまーるも飲んでるけど、夕方この時間から死ぬ。
昼間はなんとか大丈夫だけれど、もう限界。死んでもいいですか?

 

さっきは本気で死のうと思った。いまはボルタレンで落ち着いた、一日車イスに乗ってると、こうなる気がする。あしたはリハビリ休んでベット上安静をしてみる。休んでいいってリハビリさん許してくれるだろうか?とにかく急場は逸した。食事食べずに下げてしまったので、隣の方から「かわいそうでみてられなかったよ」とチーズデニッシュをいただいて食べながら日記してるところ。よかった日記かけるだけでも。デパスは1mgに増量してもらえるようたのんだ。

 

3月26日

 

やっぱり、疼痛コントロールが不足していたから、昨日は死ぬかと思った。いまは快適なくらい。ぴりぴりはもう慣れたけれど鼠径部の痛みが強かった。今回変わったレシピは
1トラムセット1錠→2錠へ(昼は1錠)
2デパスを導入 わたしは0.5mgを2錠のむ
3ボルタレン座薬25mg→50mg 1日 4回 0時6時12時18時
ボルタレンが一番きいていると思う。
良かった。これでしばらくは耐えられる。
以外とデパスも効いてるかも
久しぶりにゆっくりと日記が書けている気がする。

 

 

3月27日

今日は疼痛コントロールがよく効いていたのかなとおもう、今日は座薬を使っていないしちゃんとリハビリで立てる動かせた。痛いけどがまんできるのにできるようになった。昨日までがあんなにいたかったのに。
あと股関節の付け根を曲げないように必死に真っ直ぐにしている。一番効果あるみたいもう3週間だから中枢側の軸策も 芽を出し始めたのでしょうか。

 

3月28日(FNB初回開始日4月4日まで)

夕べ就寝前に転んで関節が一回外れたと思った、もとにも戻ったみたいだけど、戦慄の激痛。この世の痛みとは思えないほどの痛み。先生にも連絡したけれどちょうど月曜日だったので先生がいてくれた、レントゲンでは脱臼はしていないと話にきた。レントゲン技師さんは知ってる人ではずかしかった。麻痺さえしてなかったらこんな風にならなかったのに、勝手に向こう側に落ちていった右足のせい、すべて麻痺したせい。もう許せない。なんで麻痺させたの?治らなかったらどうするの、この先いったいどうすればいいの、責任とってもらえるの?一度ちゃんと話し合いをしたい。今日ブロック注射だって効果あるのかどうか、逆に麻痺が重くなるのではないか心配。

 

さっき、先生にブロック注射をしてもらった。ふとももの感覚がなくなって最初の頃のナイフで突き刺されてもなにも感じないような感覚に戻ったみたい。心配。こわいよなんだか。先生に聞いたら神経はちゃんと延びていくし局所麻酔だから大丈夫だそう、ほっとした。

 

大腿神経ブロック  FNB (Femoral Nerve Block)
をしたので今日は車イス黄色

 

3月29日

FNB(PCA) をしてから毎日眠たい。朝からがんがんワンショットしすぎている。でもボルタレンしないぶんいいかも。はやくよくなりたい、痛みもとれたらもっともっとリハビリも頑張るのに。

 

FNBのお陰でかなり痛みがよくなっている。電気信号はあちこちっぴりぴりあるけれど、鼠径部の痛みが半減した。今日の夜はゆっくり寝れそう。ただし前の患者さんが物音たてないでトイレにいってくれればの話だけれど。おきたらまたワンショットすればいいし、眠剤をのんでねればいいか。なんか鼠径部のところからぞわぞわとへんな感じの痛みというかびりびり感が出始めてきた。いい兆候だとおもうけど、なんというか気持ち悪い痛みでざわざわ痛いっていうか、表現できないような気持ち、あーいやなかんじ、でもすぐ終わる。この治療は1週間でやめるそうです。その後は痛くならなくなるといってるけど先生を信じよう。

 

3月30日

やっぱり、夜はいたくね眠れなかった。何回もFBNをプッシュしても効かなくて、ボルタレンとトラムセットをのんだ。やっときいた。今回はひざのまわりがずんずんいたくて、辛かった。便がでないからまた、浣腸やるかなーさっき着替えしたら足の色がすごくてこの色の違いはなんだろう。不気味なくらい紫色の太もも。こわい。

 

3月31日

 

痛いな、あさ、起きた瞬間から激痛に近い痛み、特にもも、膝の上がヒリヒリと痛む。でも一番痛いのはやっぱり鼠径部のももの付け死ぬほど痛い。ボルタレンが効いていたのかな寝れたけれど、いまは激痛、いたいいたいFNBなぜか効かないじゃない。二日も持たなかった。先生に訴えてみる。

トラムセット2錠でⅠ時間。やっと効果でてきた。よかった。

今日も痛い。FNB効果あるようなないような、やってもふとももの麻痺がひどくなるだけで付け根の痛みはよくならないし、かといってリドカインの点滴も怖い気がする。トラムセット2錠が一番いいような気もするし、脳が一度痛いと記憶している以上痛みのもとがなくならない限り痛みはなくならないような気がする。どうしたらいいのか先生に身を任せていいものなのか私このままではきっと医者に殺される気がする。自分が考えないといけない殺されないために。

 

さっき死ぬほど痛くて冷や汗をかいた。浣腸後だったかもしれないけれど、ももに強烈しびれがきて足が急に浮腫んだようにパンパンで、アナペインが空っぽになっていて引圧になって痛いのではないかとクリップかけてとめた。看護師はいくら訴えても先生が捕まらないとすっとぼけるだけ、いくら訴えてもそれで逃げる。患者の気持ちがわかったよ。本当の意味で、患者はつらいよ。でも自分の体自分で守るしかない。

 

さすが次期主任、副主任に訴えるのが一番、
結局問い合わせてくれて、先生が今日は我慢して続けて、あした抜こうといってくれたらしい。結局FNBより、いたみはやっぱり ボル座とトラムセットが一番いいとおもう、このままトラムセットとボル座で様子見ていけばいいかも リドカインの点滴は怖いしやめたいな。薬価1680円とお高いし、医療費がもったいないと思う。

 

とうとういまからリドカインの点滴を点滴します、死んだらどうしよう。大丈夫かな?先生、すごい効果でるって言ったので、大丈夫だとおもう。19:40 点滴実施。今のところ 変化なし 、痛み消えている気がする。18:30に内服のんじゃったからどっちがきいているのかわからないけれど、今は鼠径部の痛みは微かに感じるだけ。これ、本当に効くのかもしれない。2%キシロカイン(リドカイン)5ml と 生食100ml 30分で 滴下しているところです。

 

 

日記を読み返しての感想

 

手術後2週間目から3週間目のところで、痛みが耐えられなくなってきている。痺れとかではなく、痛くてどうしようもない状態で、いろいろインターネットでも検索しては自分を納得させていることが日記でわかる。内服薬ではどうしようもなく痛い痛いと訴え続けようやくFNB(PCAシステム)で持続しながらアナペインという麻酔薬による疼痛コントロールを開始し始めた。しかし、3日くらいで痛みがコントロールできず、痛くて結局、ボルタレン座薬も使って落ち着かせた。何度も思うが、もっと早い時点で、メキシチールなどの内服薬やリドカイン点滴が開始できなかったのか悔やまれる。点滴はやっと3月31日に開始した、どれだけ長く痛め付けるのか、私自身リドカイン点滴については知識も少なくこわいと勘違いしていたが、整形医師すら僕も知らなかったんだよこれが効くなんて、と言う。ペインコントロールの医師がこのリドカイン点滴は良く聞くからね言われようやく開始した。心のなかでだったらもっとはやくやれよと怒りに満ち溢れていた。痛みによって精神的に弱ってきているにも関わらす、対応がのんびりしすぎている。わたしが実験台でよかったが、これからはこんな辛い思いをさせないでほしい。精神が崩壊すると思います。できれば早期にリドカイン点滴やFNB持続PCA管理をメキシレチン、リボトリールサインバルタなどを開始しなくてはいけないと思う。犠牲者が私でよかった。