大腿神経麻痺のリハビリ生活日記

2017年3月8日、人工股関節の手術で、大腿神経麻痺になってしまいました。日々、痛みと痺れと膝折れに悩まされながら、歩けずにリハビリに取り組んでいます。なぜ?こんなことに?どうして?私が?時にくじけそうになりつつも、周りの人たちに助けられながら、病院生活を送っています。大腿神経麻痺のブログが少ないために、始めてみようと思いました。是非、ご覧になられたら、感想を「コメント」でお聞かせください。

せんこだつ


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 生まれつきに持ってるものを先天性というけれど、私も生まれつき股関節がわるかった。先天性股関節脱臼。略して せんこだつ。赤ちゃんの頃はギブスをしていた事もあったそう。

20代に腰痛で入院したとき原因が股関節にあると言われ、骨切り回転術という手術を受けた。股関節のお皿の方を大きくしてその隙間に自分の骨を埋めるもので当時は大きな病院でしかできなかったかもしれない。お陰で腰痛もすっかり治りその後は元気に過ごせていた。20年経過して股関節の方の痛みがひどくなった。それで人工関節に換えた。けれど骨切り回転していることで、そこに穴が開いていたのだ。ちょうどそこに筋肉がはさまってしまった。歩くと痛い、足をあげると擦れて痛い。階段は上がれない。内股に歩くようになった。2回目の手術で穴を埋めた。上手くいったけれど時間がかかった、そして今回の事が起きてしまった。なぜか「せんこだつ」の話から変わったけれど、姪っ子が眞をつかう名前で「眞子さま」と同じ。その意味は「自然のまま、ありのまま」の意味があり、「天性のものを失わず、自然に、飾ることなく、ありのままに人生を歩んでほしい」という願いがあるそう。

足の天性は変えてしまったけれど、自然のまま、ありのままな人生をわたしも送りたい。